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♣ こんな症状に思い当たりはありませんか?

  • 視界が狭くなる
  • まぶたが重たい
  • 目元が暗い

このような症状がある方は、眼瞼下垂の疑いがあります。この眼瞼下垂とは、上まぶたが垂れてきて、視界を遮ってしまう症状のことを指します。眼瞼下垂には先天性眼瞼下垂と後天性眼瞼下垂に分けられ、先天性眼瞼下垂は生後から少し下垂が発症し、年齢とともに症状が強くなってきます。原因としてはまぶたを持ち上げる眼瞼挙筋が生まれつき薄いため持ち上げる機能が弱いためです。治療としては一般的な皮膚切除・挙筋短縮は効果不十分であり、筋膜移植での治療が効果的だと言われております。当院では対応が難しいため、大学病院への紹介を行っております。

一方、後天性眼瞼下垂は年齢とともに挙筋機能が弱くなり、まぶたが下がってくる症状を言います。治療としては、挙筋短縮により改善は見られますが、軽度の症状の方は皮膚切除のみで対応可能なことがありますので、一度ご相談ください。また、後天性眼瞼下垂の中にコンタクトレンズの長期使用により挙筋機能が弱くなり、下垂となっているケースがあります。それに関しては、通常は挙筋短縮の方法を用いて、手術を行う場合が多いですが、なかなか結果が不十分になるケースも少なくありません。それに関しては、コンタクトレンズの使用を控えて、挙筋機能の戻りを回復することを待つことによって、ある程度の改善は見込めますが、改善しにくいケースもあります。一方、後天性眼瞼下垂の中でも加齢による老人性のものは手術により良い結果を出すことが可能です。

眼瞼下垂のイメージイラスト

眼瞼下垂の程度のイメージイラスト

♣ 眼瞼下垂の治療法

  1. 皮膚切除
    筋肉の機能はある程度維持しており、余分に下垂してきた皮膚を必要に応じて切除する方法です。
  2. 挙筋短縮
    余った皮膚に加えて、挙筋機能が弱まっている場合は挙筋を引っ張り出して縫い縮めることにより、開きをよくする方法です。
  3. 筋膜移植
    筋肉の機能が完全に衰えており、何かの支持によって持ち上げることしかできないケースには、一般的に足から筋肉の膜を採取して移植する方法が取られます。

院長写真

♣ ながしま形成外科クリニックがお勧めの理由とは

  1. 眼瞼下垂の治療経験が豊富です!
    ながしま形成外科クリニックの医師は関連病院・大学病院時代も含めて、多数の眼瞼下垂治療の経験が豊富です。
  2. アフターフォローは丁寧に行っています!
    術後のダウンタイム(通常の生活に戻るまでの期間)が長いため、腫れや出血が起こるリスクが高いので、当院では術後しっかりとしたフォローを心がけております。万が一の場合には、全ての状況に対応できる技術を整えております。

爽やかな女性のイメージ写真

♣ 注意点

  • 眼瞼下垂の手術に関するリスクとしては、出血、腫れ、感染、左右差、後戻り、傷跡が挙げられます。
  • リスクとしては、前述の内容がありますが、ながしま形成外科クリニックではすべての症状に対応できる設備・技術が整っております。

♣ よくあるご質問

Q.
眼瞼下垂は一度手術したら後戻りしませんか?
A.
年齢とともに再下垂の可能性はあります。ただし、再手術は可能ですのでその時の症状に応じて最適な対応をいたします。

Q.
術後は腫れますか?
A.
かなり腫れます。ただし、1週間で腫れは大分おさまりますが、内出血は2~3週間ほど生じます。傷跡に関しては、1ヶ月~2ヶ月ほどでほぼ目立たなくなりますが、最終的に自然形の目に戻るには3~6ヶ月は掛かります。ただし、目元は傷跡が目立ちにくい部位ですので、最終的な傷跡はほとんど目立たなくなります。

Q.
眼瞼下垂の手術後は、いつからコンタクトレンズを装着できますか?
A.
抜糸が1週間ほどで済みますので、抜糸が終了し、腫れが落ち着いていればコンタクトレンズの装着は許可しています。

Q.
手術のダウンタイム(通常の生活に戻るまでの期間)はどれぐらいですか?
A.
目立った腫れは1週間程度で、内出血の跡は2~3週で目立たなくなります。最終的に傷も含めて元の自然な状態になるには3~6ヶ月ほど掛かります。

Q.
眼瞼下垂の手術後は、いつからメイクをできますか?
A.
抜糸が終わり次第ですので、術後約1週間後から許可しています。

♣ 料金

  • 保険が適応します。(手術代は約1.5万~4.2万程度です。)