形成外科医による保険適用の
日帰り粉瘤手術
痛くなる前に、きれいに
治す。
傷跡に配慮した
専門的な治療を
ご提案します。
-
日本形成外科学会
認定形成外科医
が在籍 -
健康保険適用で
受けられる
日帰り手術 -
大学病院と
連携した
診療体制
※曜日によって数週間先まで予約が埋まっている場合があります、お悩みの場合はお早めに受診ください。
こんなお悩みありませんか? Trouble
- 背中や顔に、だんだん大きくなるしこりがある
- 強く押すと、中央の穴から臭いものが出てくる
- 赤く腫れてきて、痛みを感じる
- 以前、自分で潰したら余計にひどくなった
- 悪いもの(癌など)ではないか心配…
「粉瘤」かもしれません
粉瘤とは?
皮膚のおできのようなもので、皮下に袋(被膜)を形成して角質などが溜まり、ゆっくりと大きくなる良性の腫瘍です。小さいうちは気づかないものが多く、大きくなってからほとんどの方が気づきます。袋(被膜)の中には、角質が溜まっているため、時々炎症を起こしてしまい、感染状態になり、痛みを伴ってから受診される方も多いのが現状です。
粉瘤自体は体のどこにでもできる可能性があり、好発部位としては、顔、背中、デリケートゾーンに多くみられます。
- 炎症を起こして急に痛み出すことがあります
- 巨大化して手術の傷が大きくなることがあります
クリニックでの早期治療が重要です
当院の粉瘤治療 Treatment
切開、排膿処置
粉瘤が感染し、強い痛みや腫れがある場合に行います。感染時の摘出は困難なため、まずは局所麻酔下で切開して膿を出し、炎症を鎮めることを優先します。
内圧が下がるため、激しい痛みが速やかに軽減し、炎症の拡大も防ぐことが可能です。
あくまで「応急処置」であり再発リスクがあります。そのため、完治には炎症が落ち着いた後(約2〜3か月後)に改めて摘出手術が必要な場合があります。
摘出術
炎症のない時期に行う根本治療です。局所麻酔下で切開し、原因となる「袋」を完全に取り除いて縫合します。
袋(被膜)を取り切るため再発リスクが極めて低く、病理検査で確定診断が可能です。
線状の傷跡が残り、約1週間後の抜糸が必要です。しかし、当院では、形成外科医が傷跡が極力目立たなくなるよう仕上げます。
くりぬき法
皮膚に数ミリ程度の小さな穴を開け、内容物を排出し、袋(被膜)を引き抜く方法です。
- 傷が小さい(丸い数ミリの瘢痕)。
- 縫合が不要な場合が多い(状況により、縫合するか判断します)。縫合した場合は、後日抜糸処置が必要になります。
- 再発する可能性が非常に高いです。
- 感染している場合は処置ができず、切開排膿処置になります。
- 術後の治癒が遅れる場合があります。
診察のうえで、適切な術式を
ご提案いたします
粉瘤治療で
ながしま形成外科クリニックが
選ばれる理由
Commitment
01
傷跡をできるだけ目立たなくすることを目指す専門技術
皮膚のシワの向き(皮膚割線)に沿った切開、微細な糸を使った丁寧な縫合など、形成外科ならではの専門技術で手術を行います。
02
再発リスクを抑えるための丁寧な袋(被膜)の除去
粉瘤の構造を熟知しているため、原因となる袋(被膜)を丁寧に取り除き、再発のリスク低減に努めます
03
保険適用で専門的な手術が受けられる
経済的な負担を抑えながら、質の高い治療が受けられます。
粉瘤治療の流れ Flow
ご予約
当ホームページよりWebまたはお電話で来院ご予約ください。
当ホームページよりWebまたはお電話で来院ご予約ください。
診察・採血・手術日予約
診察・診断後、手術日を予約いただきます。
(炎症の治療から開始)
診察・診断後、手術日を予約いただきます。
(炎症の治療から開始)
手術
局所麻酔を行い、手術(10分〜20分程度)を実施します。
局所麻酔を行い、手術(10分〜20分程度)を実施します。
抜糸
翌日再診、約1週間後に抜糸のため、再度ご来院いただきます。
翌日再診、約1週間後に抜糸のため、再度ご来院いただきます。
粉瘤手術後の
日常生活について
Daily Life
シャワー
翌日の再診で問題なければ、創部も濡らしてシャワー可
飲酒
術後1〜2日後から可(抗生剤を内服時は内服終了してから)
適度な運動
抜糸後から可(医師と要相談)
入浴・プール・海
抜糸後から可(医師と要相談)
2か月後をピークにしばらく目立ちます。
その後半年〜1年の経過で白色の瘢痕になってきますが、最終的に傷跡が消えることはありません。
出血・血腫
手術中または術後に皮下出血や血腫が生じることがあります。多くは自然に吸収されますが、まれに再手術や追加の処置が必要となることがあります。
感染・膿瘍形成
創部に感染が起こると、発赤・腫脹・疼痛・膿の排出などがみられることがあります。その場合、抗生剤の投与や洗浄、切開排膿が必要となることがあります。頻度は高くありませんが、一定数の患者さまに認められます。
創部離開・縫合不全
縫合部が開くことがあり、再縫合や追加処置が必要となる場合があります。
瘢痕形成・ケロイド
手術跡が赤く盛り上がったり、硬くなったりすることがあります。
特にケロイド好発部位(肩甲骨部、前胸部、耳、下腹部)に生じやすいとされています。その場合、治療としてステロイド注射や外用薬を用いることがあります。
感覚障害
切開部周囲にしびれ感や感覚鈍麻を生じることがありますが、時間とともに回復することが多いです。
再発
再発する可能性があり、再手術が必要となることもあります。くりぬき法は簡易的な処置のため再発率が高くなります。
その他
まれに麻酔薬や絆創膏などに対するアレルギー反応が生じることがあります。糖尿病や免疫抑制状態では創治癒遅延のリスクが高まります。
粉瘤手術の料金案内 Price
手術費用そのものは健康保険の対象となります。
上記とは別に、ご加入中の民間の医療保険(生命保険など)から、手術給付金を受け取れる可能性があります。給付の対象になるかどうかは、ご契約の保険会社へ直接ご確認ください。
(3割負担の場合)
など)
腹、おしりなど)
※初診料・処方料1,000円程度、検査費用2,000円程度、病理検査費用3,000円程度などが別途かかります。
粉瘤手術のよくあるご質問 Q&A
すぐに(来院当日)手術はしてもらえますか?
粉瘤の手術はどのくらい時間がかかりますか?
通院は必要ですか?
粉瘤が再発することはありますか?
被膜形成をしており、スムーズに摘出術を行い、袋(被膜)をきれいに摘出すれば、その後は同じ場所には再発することはほぼありません。そのため、感染を認めないうちに摘出をすることをおすすめします。
傷跡は残りますか?
粉瘤治療ページの
監修者情報・クリニック案内
Information
院長紹介
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会
(JSAPS)正会員
院長 医学博士長島 史明
「地域に密着した医療で、
患者さまにとって、適切な診療を」
粉瘤(ふんりゅう)は、皮膚の下に袋状のしこりができ、内部に老廃物が溜まる良性の腫瘍です。放置しても命に関わる病気ではありませんが、炎症を起こすと赤く腫れあがり、痛みや膿が出ることもあります。当院では、このような粉瘤に対して「できるだけ小さな傷で、再発のない治療」を目指しています。
手術は局所麻酔で行い、痛みを最小限に抑えながら、粉瘤の袋(被膜)を丁寧に摘出します。袋(被膜)を一部でも残すと再発の原因となるため、形成外科としての確かな技術でしっかり取り除くことを大切にしています。大学病院と連携し、常に最新の知見と治療技術を取り入れながら、より安全で的確な手術を行っています。また、体の部位や大きさ、炎症の有無によって最適な切開方法や縫合の仕方を選択し、手術後の見た目にも配慮しています。
粉瘤は「気になるけれど、どこに相談すればよいかわからない」という方が多い疾患です。当院では、患者さまが安心して治療を受けられるよう、診察から手術、アフターケアまで一貫して丁寧に対応いたします。大学との連携体制を活かし、地域の皆さまに質の高い形成外科医療を提供してまいります。小さな腫れやしこりでも、お気軽にご相談ください。
クリニック紹介
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00〜13:00 | |||||||
| 15:00〜19:00 |
日曜日は10:00〜15:00
気になるそのしこり、
専門医に相談してスッキリしませんか?
私たちは患者さまの不安に寄り添い、
できるだけきれいに治すことを目指しています
まずはご相談だけでも構いません。
お気軽にご連絡ください。